今期のカッティングシステム

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薪ストーブ
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昭和の町工場のオヤジ ハリー でございます。

皆さんのようにジャンク漁ったり、ニューマシーンを増車するなんて
めっそうも御座いません。

ジャンクはスッチーの08がオクに出てた時
本気で悩んでましたが・・・無理っしょ!?

そんなこんなで、要はソーチェンでも変えて気分変えてみよ~って話。

昨年にスチールから発売された Pro シリーズの 

ラピッドマイクロプロ (RM Pro)

購入してみたので
装着&使用した感想でもちょこっと
紹介してみよかと。

んじゃ行ってみよ!

まずはメンテナンス

ジャンボ兄さんがうるさく言うんで
これも新しくなったフィルターに交換です。

白くなって、汚れが分かりやすくなったの?
これで劇的に変化するような事は無いと思いますが

変えろ!

って、うるさいから変えてみました(笑)

それと プラグ ね

チェンソー購入時についているのは NGK のプラグですが
変態ドイツ人に近づくために ボッシュ のプラグに変更です。

左側が ボッシュ

なんか・・・チャッチ~です(-_-;)

まだまだ使えそうですが、今期はこれで行きますよ~

意外と焦げてます!?

ラピッドマイクロプロ (RM Pro)

最初に使用感をお話しすると

良い!
とても良い感じ!!!

です。

具体的には説明出来ません(-_-;)

では・・・

ショップさんの好意で
今までの 325ピッチの1.6mm ソーチェン

ラビットマイクロとラビットスーパーとの
比較写真が上の写真です。

順番は左から

RM Pro RS

です。

幅の違い、分かりますよね~
全然違います!

んじゃ 3/8ピッチの1.3mm ソーチェンとはどうなの?

気になりますよね~

んじゃ

変態オジサンの手持ち在庫で(笑)

今度は上から

Pro
PM3
PS3

の順番。

これでもProが小さいでしょ!?

簡単にノギスで寸法計測すると

Pro  3.55mm
PM3  3.85mm
PS3  3.65mm

でした!

アサリ幅だけでは判断難しいですが
理屈から言えば、抵抗が減って早く伐れるって事でしょ~

横からの姿も削りクズが抜け易い形だそうで
今期の楽しみが出来てよかったですぅ~


まとめ

師匠方や兄さん方にも使って頂きましたが
感想は上々でした!

しかし、値段が高すぎる!!!

商売人の方のように、年間何本も消費するような
使い方をする場合はやんなっちゃう値段です(-_-;)

バーもスチール純正だとローロマチック Eだけで
ライトバーは有りません。

なので私は オレゴンのスピードカット18インチ 
を選びました!


 

アルミの強度は過酷な現場ではアウトかも知れませんが
週末の薪活。オヤジの体をいたわるための軽さも、
ある意味正義です|д゚)

壊さないように大事に使いま~す!

それと問題は 目立て。

こんな小さい頭してても
指定の丸ヤスリは 4.8mm なんです。

今のところ、2回現場投入してるのですが
どう~もキリコが気に入らない(-_-;)

3/8よりコマ数増えてキリコが小さいの?
伐れるんだけど・・・また沼で~す(笑)

今期あと何回 薪活 出来るか分かりませんが
怪我なく楽しく悩みながら・・・( ;∀;)

んじゃまた~

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